Urgent Improvement 3

改善対策施設


改善対策として、平成18年度から平成21年度までに次の対策を実施しました。

削減目標 対策施設
(赤字が新設)
効果 対策状況
(1)汚濁負荷量の削減
・宮崎処理場
雨水滞水池
(10,000m³+4,000m³)
柳丸雨水滞水池 (2,000m³+2,000m³)
・未処理放流水の汚濁負荷量が分流式下水道からの負荷量と同程度以下に削減できる。
・下水道法に規定されている水質基準(BOD40mg/L以下)を達成できる。
・小松・柳丸雨水吐口からの未処理放流回数が半減される
H21整備完了
H20整備完了
(2)公衆衛生上の安全確保
(3)きょう雑物の削減
スクリーン等設置
柳丸雨水吐
小松雨水吐
後田雨水吐
・きょう雑物の流出を極力防ぐことができる。
H21整備完了

雨水滞水池とは?

雨水滞水池とは、降雨時に管渠や処理場の処理能力を超え、未処理放流される間の汚濁負荷の高い汚水を一時貯留する施設です。

全部で4池、18,000m³の貯水能力があり、未処理下水が放流されることを極力防止できます。

※ 但し、多量の雨で雨水滞水池の貯留能力を超えると、3箇所の雨水吐より河川等に未処理下水がこれまで通り放流されることになります。


左の写真の施設は、柳丸地区に新設した雨水滞水池です。地下に水槽(貯留施設)が設置されており、地上部は緑地帯になっています。

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